財団法人 千葉県文化振興財団

アーティストャリエ

過去に千葉県文化振興財団の主催公演に出演した実績がある優れたアーティストの情報を、広く県民の皆さまにお知らせします。
アーティストに新たな活動の場を提供することで、県民が文化芸術に親しむ機会を広げていきます。

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岡本 誠司(おかもと せいじ / クラシック・ヴァイオリン)
Last Update:2017/05/18(木) 17:58

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千葉県文化振興財団との関わり第28回若い芽のαコンサート出演(平成26年度)


 ▼プロフィール
1994年生まれ。東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学を2017年3月に卒業。
2014年7月、ドイツのライプツィヒで開催された第19回J.S.バッハ国際コンクール ヴァイオリン・バロックヴァイオリン部門にて優勝。64年の歴史あるコンクールで、アジア人初の快挙となった。併せて聴衆賞も受賞。
2016年10月、ポーランドのポズナンで開催された第15回ヴィエニャフスキ国際コンクールで第ニ位に入賞。その後 ポーランド各地、ロシアのサンクトペテルブルクでの副賞ツアーで現地のオーケストラと共演。好評を博す。
3歳よりヴァイオリンを始める。小学生の頃よりコンクールに参加し、第60回全日本学生音楽コンクール小学校の部第1位、第2回宗次エンジェル・ヴァイオリンコンクール最年少入賞、カネッティ国際コンクール2009で最年少第2位と特別賞、2016年第6回仙台国際音楽コンクールにて第6位と聴衆賞を受賞など、上記以外にも多くのコンクールで成績を残している。
15歳で初リサイタルを開催。
研鑽しながら演奏活動も活発に行い、国内外でソリストとして 協奏曲の独奏、無伴奏、デュオのコンサートを成功させる一方、アンサンブル・プレイヤー、コンサートマスターとしても優れた資質を発揮してきている。
ラフォルジュルネ・熱狂の日音楽祭(東京)、ラフォルジュルネ金沢、BACHFEST LEIPZIGなどの音楽祭にもソリストとして出演。2017年7月28日にはベルギーでのMUSICA MUNDI に出演する。
オーケストラとの共演は、国内では斎藤一郎/セントラル愛知、円光寺雅彦/中部フィル、横浜シンフォニエッタ、大井剛史・山下一史/千葉交響楽団、井上道義/アンサンブル金沢、海老原光/新日本フィル、広上淳一/仙台フィルハーモニー、高関健/芸大フィルハーモニーなど。(敬称略)
メディアにはNHK総合「ひるまえほっと」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、TOKYO -FM「サンデースペシャル」、OTTAVA 「LFJ2017スペシャル」などに出演。
2015年度、2016年3月まで(公財)ロームミュージックファンデーション奨学生。またNPO法人イエロー・エンジェルよりG.F.プレッセンダ(1827年製)の貸与を受け、(株)日本ヴァイオリンより名器貸与特別助成を受けている。
これまでに富川歓、中澤きみ子、Gérard Poulet、澤和樹の各氏に師事。大学内では、Pierre Amoyal 、Herwig Zack、長原幸太の各氏のクラスに所属したほか、国内外のマスタークラスで多くの名ヴァイオリニスト、名伯楽に薫陶を受けている。
千葉県知事より顕彰、台東区文化・スポーツ奨励賞、学内では東京藝術大学平山郁夫文化芸術賞、安宅賞、アカンサス賞を受賞。( 2017年5月現在 )

[No.31]
Miniりすと v4.01
Arr:公益財団法人千葉県文化振興財団