財団法人千葉県文化振興財団

見る、知る、伝える千葉〜創作狂言〜プロジェクト

古くて新しい伝統文化への取り組み

 房総に伝えられた民話や伝承をもとに、能楽師和泉流狂言方の小笠原匡氏、千葉大学、公益財団法人千葉県文化振興財団、そして市民が、新たに創り上げてきた狂言の舞台です。千葉大学、NPO法人フォーエヴァー、千葉県文化振興財団で運営委員会をつくり運営を行っています。
 これまでに「新千葉笑い(再演「千葉わらい」)」「千葉の羽衣(再演「はごろも かたり」)」「鬼の来迎(再演「鬼来迎」)」「オトタチバナヒメ」「水戸黄門と藪しらず」「里見八犬伝其之零」という作品を創り、上演してきました。

これまでの公演はこちら

平成29年度の公演はこちら

運営委員会

千葉大学の取り組み

千葉大学の授業の様子
 千葉大学の学生は普遍教育「伝統文化をつくる」の授業の中で、これまで創ってきた狂言の舞台制作について学び、その伝統を受け継ぎながら台本作り・小道具作り、展示物製作、創作狂言ワークショップへの参加などを行っています。

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NPO法人フォーエヴァーの取り組み

 NPO法人フォーエヴァーは、千葉に芸術文化を根付かせるために活動している団体です。 これまでに培った様々な公演運営のネットワークやノウハウを活用し、市民のワークショップおよび公演、指導者のサポートなど、 全体を通して運営を支えています。

狂言体験講座

狂言体験講座の様子
 公募により集まった受講生は10回の講座を経て、創作狂言公演に出演します。
講座では基本となる発声やすり足など狂言のいろはから学び、セリフの言いまわしや所作を習得し、公演の出演者としての技術を身につけることができます。
 公演では、衣裳やお面を身につけ、狂言師と共演します。