千葉県少年少女オーケストラプロフィール
Profile

第23回定期演奏会

1996年に佐治薫子氏を音楽監督に迎え、都道府県レベルでは全国初の少年少女によるオーケストラとして結成され、28年目を迎えた。団員は10歳から20歳までの160名で「よい音で、よい演奏を」をモットーに、土曜・日曜を利用して、県内各地から千葉県文化会館に集まり練習に励んでいる。

演奏活動は定期演奏会、地域演奏会や招待演奏など、県内外で数多く行っているほか、海外での公演も多く、これまでに米国、韓国、ドイツ、ブルガリアで演奏会を行い、好評を博した。また、「にんげんドキュメント」や「どれみふぁワンダーランド」、「題名のない音楽会」などテレビ番組にも多数出演。

2009年、これまでの活動が評価され、団体としては初めて「文化の日千葉県功労者表彰の文化功労」を受賞。

最近の活動としては、2017年の第21回定期演奏会では、井上道義氏の指揮でベートーベンの交響曲第4番を演奏、この4番をもってベートーベンの交響曲全9曲の演奏を果たした。2018年の第22回定期演奏会では下野竜也氏の指揮でブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を演奏、8月にはドイツのトーンハレ・デュッセルドルフ・ユースオーケストラと交流演奏会を行った。2019年3月には1週間に3公演というスケジュールで、東京公演、題名のない音楽会の公開録画、第23回定期演奏会を井上道義氏の指揮、小曽根真氏のピアノで行った。特に、東京公演では、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下の御臨席を賜り、サントリーホールにおいて初めての単独公演を行った。また、2021年3月には下野竜也氏の指揮、清水和音氏のピアノで第25回定期演奏会を、2022年3月には井上道義氏の指揮、安土真弓氏のホルンで第26回定期演奏会を、2023年3月には辻博之氏の指揮、そして国内外で幅広い活躍をしているバイオリニスト神尾真由子氏を迎えて第27回定期演奏会を行うなど、益々充実した活動を続けている。